開会挨拶 竹田 仰(九大博物館館長・芸工院教授)
mama!milkコンサート「Breathing」
アコーディオンとコントラバスのユニット、mama!milk。
美術館や寺院、廃墟など、独特な場での演奏にも取組んできた彼らが、
第一分館倉庫で織りなす音と場の美しい共演です。
アコーディオンとコントラバスのユニット、mama!milk。
美術館や寺院、廃墟など、独特な場での演奏にも取組んできた彼らが、
第一分館倉庫で織りなす音と場の美しい共演です。
生駒祐子(アコーディオン)、清水恒輔(コントラバス)
を軸とする音楽ユニット。様々な場や人と関わりながら演奏を重ね、
近年は、アナログ・レコーディングによる「Fragrance of Notes」(2008)、
ホール録音による「Parade」(2010)、
とある廃墟でのフィールド・レコーディングによる「Quietude」(2010)という、
それぞれ独特の美に彩られたアルバム作品を発表。
同時に、ある種の質感をたたえた空間で開催される、
サイトスペシフィックなコンサートも高い評価を得ている。
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2010年、ホームカミングデイ
「箱崎残像-MACHINA-」
での機械展示
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“古くて新しい「平屋暮らし」のすすめ”を提唱するアラタ・クールハンド氏。
小さな一石から人々の価値観に働きかけようとしているアラタ氏のマインドの背景や、
今の思いを語っていただきます。
福岡の書店をリードするブックスキューブリックの店長、大井さんがナビゲートします。
東京出身。水瓶座。
和光大学・桑沢デザイン研究所/ビジュアルデザイン学科卒。イラストレーター。
画のほか、レタリング、タイポグラフやイラストによるマップの制作、
ミュージシャンのアートワークや洋品などの商品企画立案・デザインを手がける。
2009年、都下に残る古い平屋を「FLAT HOUSE」と名付け分類し、
築年数約半世紀の米軍ハウスや文化住宅を細かく分析した
平屋図鑑『FLAT HOUSE LIFE』(マ−ブルトロン社刊)を執筆。
翌年、前書より版形を大きくし、さらに平屋に寄った「基本一冊一軒」という
コアな『FLAT HOUSE style』を自費出版する。
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