成果物
学術報告
平井康之(2008)「インクルーシブデザインを通じた参加型学習」計測と制御 46(1):pp.51-57.
三島美佐子・佐々木圭子・加留部貴行・渡辺政隆(2010)「ワールド・カフェによる科学コミュニケーション
の試み「つどう・かたる・つなぐ~科学と社会の新しい関係づくり~」」、
九州大学総合研究博物館研究報告、No. 8: 75-81.
平井康之・三島美佐子(2010)「九州大学総合研究博物館常設展示室におけるインクルーシブデザイン・
ワークショップ」九州大学総合研究博物館研究報告、No. 8: 67-74.
三島美佐子・佐々木圭子(2010)「2008 年度博物館実習におけるサイエンスカフェ実習」
九州大学総合研究博物館研究報告、No. 8: 61-65.
平井康之・三島美佐子・清水麻記(2010)「デザイン教育における博物館デザインへの取り組み
~九州大学総合研究博物館常設展示室を活用した2008 年度生活空間造形論・演習~」
九州大学総合研究博物館研究報告、No. 8: 57-60.
清水麻記・河野央・平井康之・三島美佐子・南博文(2010)「大学博物館展示と来館者をつなげる
教育補助ツールの開発と効果」九州大学総合研究博物館研究報告、No. 8: 49-56.
三島美佐子・平井康之・清水麻記・中西哲也・丸山宗利・南博文(2010)「九州大学における今後の
「アウトリーチ」のあり方」九州大学総合研究博物館研究報告、No. 8: 43-38.
その他本研究に関連する執筆
三島美佐子・中西哲也.(2007)「2007年度公開展示わくわくドキドキ化石のヒミツ、
〜化石が語る地球の環境〜―第二回少年科学文化会館・九州大学総合研究博物館合同企画展の
ご報告―」九州大学総合研究博物館ニュース、No. 9: 2.
三島美佐子 (2007)「P&P経費の獲得」、No. 10:#-#.
九州大学総合研究博物館ニュース, No. 11: 2-3.
平井康之ほか.(2008)「新たなコミュニケーションの場として・・・デザインテーブルからバードハウス・
カフェ誕生」Birds(NPO法人バードハウスプロジェクト会報)vol.5: 17-19.
三島美佐子 (2008)「常設展示室へようこそ:その1「九大博物館標本かるた」うらばなし」、
九州大学総合研究博物館ニュース, No. 11: 2-3.
三島美佐子 (2009)「常設展示室へようこそ:その5「九大博物館展示室を利用したワークショップ①」、
九州大学総合研究博物館ニュース, No. 12: 2-3.
三島美佐子・平井康之・清水麻記・中西哲也・丸山宗利・南博文 (2009) 九州大学教育研究プログラム・
研究拠点形成プロジェクト(P&P)研究成果報告書「九州大学博物館展示を利用した実践的研究
ーアウトリーチ活動のあり方と、大人と子どもの係わりを促すツール開発ー」pp. ##.
三島美佐子 (2009)「常設展示室へようこそ:その6「九大博物館展示室を利用したワークショップ②」、
九州大学総合研究博物館ニュース, No. 12: 2-3. .
三島美佐子 (2009)「アンケート結果のご報告」、九州大学総合研究博物館ニュース, No.## : #-#.
学会発表
清水麻記、平井康之、三島美佐子、南博文、「大学博物館におけるアウトリーチ活動に関する研究」、
日本理科教育学会全国大会、2007年.
三島美佐子・清水麻記・平井康之・中西哲也・南博文「九州大学博物館展示を利用した実践的研究」
全国大学博物館協議会・第3回博物科学会, 2008年6月、大阪.
清水麻記・平井康之・南博文・河野央・三島美佐子「大学博物館展示と来館者をつなげる教育補助ツールの
開発と効果―骨格標本室セルフガイド及び親子De クエスチョンの事例から―」全国大学博物館等
協議会・第3回博物科学会, 2008年6月、大阪
平井康之・三島美佐子・清水麻記「インクルーシブデザインからの大学博物館デザイン」
全国大学博物館協議会・第3回博物科学会, 2008年6月、大阪.
著作物
清水麻記・河野央・三島美佐子・佐野弘好.(2007) 子供むけ展示理解補助ツール「親子De クエスチョン」.
三島美佐子・清水麻記・丸山宗利・中西哲也・黒澤茂樹.(2008) 子供むけ展示理解補助ツール、
「九州大学総合研究博物館 標本かるた1」 .