セミナー

※演者の所属・職位は、発表当時のものです

第13回

「キャンパスが移るということ-都心と郊外の位相-」
  中川 壽之(中央大学 大学史編纂課)

日時:2009年3月24日 17:00~18:30
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第12回

「オットー・ノイラートの視覚教育(アイソタイプ)-ミュージアム、展示デザインへの貢献を中心として-」
  伊原 久裕(九州大学 芸術工学研究院 准教授)
日時:2009年3月2日 18:00~19:30
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第11回

「コミュニケーターってなに?」
  黒川 紘美(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
日時:2008年10月1日 18:30~20:00
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第10回

「大学博物館の現在像-今、博物館に求められるもの-」
  岩槻 邦男(兵庫県立人と自然の博物館 館長)
日時: 2008年8月27日 18:30~20:00
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第9回

「サイエンス・コミュニケーションとサイエンス・ライティング」
  渡辺 政隆(科学技術振興機構 科学コミュニケーションスーパーバイザー)
日時: 2008年8月11日(月) 17:00~19:00

第8回

「大学美術館が実践する「ひらめきアートプログラム」」
  緒方 泉(九州産業大学美術館 准教授)
日時: 2008年7月8日(火)18:30~20:00
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第7回

「インクルーシブデザインからみたアウトリーチ」
  平井 康之(九州大学芸術工学研究院 准教授)
日時: 2008年6月27日(金)18:30~20:00
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第6回

「サイエンスカフェってなに?」
  三上 直之(北海道大学CoSTEP 特任准教授)
日時: 2008年3月26日(水)18:00~19:30
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第5回

「博物館職員・研究者の立場から-日本の博物館教育の現状を考える」
  井上 由佳(国立歴史民俗博物館 研究支援推進員)
「人の記憶・地域の記憶と、博物館をつなぐ」
  重盛 恭一(まち研究所代表 代表)
日時: 2008年3月25日(火)18:00~20:00
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第4回

「科学者と子どもたちとで作る野の草花図鑑~ケータイを使ったコラボレーション~」
  竹中真希子(大分大学教育福祉科学部・附属教育実践総合センター 准教授)
「水族館における、携帯電話をしようした連携学習の試み」
  高田浩二(マリンワールド海の中道海洋生態科学館 館長)
日時: 2007年12月17日(月)17:30~19:00
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第3回

「展示、それは利用者の経験-国内外の展示例・開発プロセス・経験のあとに-」
  染川 香澄(ハンズ・オン・プランニング 代表)
日時: 2007年11月20日(火)17:30~19:00
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第2回

「くるしまぎれの陳列棚―コミュニケーションをデザインすること―」
  木村政司(日本大学芸術学部デザイン学科 教授)
「自然史博物館とサイエンスコミュニケーション」
  渡辺政隆(文部科学省科学技術政策研究所 上席研究官)
日時: 2007年8月31日(金)17:00~19:30
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第1回

「みんなの「夢」を「かたち」にするには」
  松永 久(三菱総合研究所・地域経営研究センター 主任研究員)
「「夢」が「かたち」になったら エデュケーターの出番!」
  太田 歩(国立歴史民俗博物館・広報サービス室 研究支援推進員)
日時: 2007年7月6日(金)18:30~20:30
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